一緒に戦ってくれる仲間の集まりがギルドです。
ギルド単位で戦う事や、助け合う事が多いこのゲームでは、活発なギルドに入れるかどうかは重大な要素になります。ギルドに入っていないと参加できないコンテンツも多いし、一度ギルドを抜けると24時間他のギルドに入れないので気を付けてください。自分でギルドを設立する場合はダイヤ1000必要です。
ギルドのレベルや人数、総戦力など基本的な情報が表示されます。
課金した時にもらえる福袋を配布したり受け取ったりすることもできるはずなのですが、現在不具合で使えません。
この情報画面のギルド祭壇で、深淵の魔物を倒して獲得した魔物のエキスを抽出する事ができます。抽出する度にわずかながら報酬がもらえ、ギルド内で抽出された魔物のエキスが一定数に達するとギルド祭壇特典が全員に配布されます。ギルド祭壇の抽出数は毎週月曜日にリセットされます
拠点には5つの建物があります
個人貢献を使って様々なアイテムを購入することができます。序盤はここで仲間召喚券を買って仲間を増やす事をおススメします。仲間がある程度集まったら、仲間洗練石で特殊ステータスの厳選をするとより強化できるはずです。
個人貢献を消費してギルドスキルを獲得できます。ギルドスキルは個人の生命値、攻撃力、防御力を上げる事ができます。ギルドスキルの上限は演武場の建物レベルによってきまっていて、ギルドロビーで上げる事ができます。
ギルドスキルだからと言って、ギルド員全員を強化するわけではありません。自分の戦力をわずかに上げる事しかできないので、ここで個人貢献を消費するより、市場で仲間召喚券や仲間洗練石を買った方が強くなれると思います。
ソロモンと同じモンスターと戦って、多くの装備品などを獲得できます。ただ、赤色装備品は手に入らないので、ある程度育成が進むと必要が薄れてきます
一日に3回戦う事が可能で、さらに会長か副会長が解放すると追加で3回戦う事ができます。
ギルドに銀貨やダイヤを寄付することができます。寄付すると個人貢献を獲得でき、ギルドの資金が増えます。
個人貢献は市場やギルド演武場で使えます。ギルド資金はギルドの建物のレベルアップに使います
会長のみ操作できるのでほとんど関係ない場所です。銀行に集まったギルド資金を消費して建物のレベルを上げる事ができます。
四人いる教官の中から、会長か副会長が選択して挑みます。
その教官にどれだけのダメージを与える事ができるかを、他のギルドと競い合い、トップになったギルドは翌日に特別なバフを獲得できます。各メンバー1回ずつ攻撃することができ、攻撃すると金貨500が報酬としてもらえます
4種類のバフのうち、回復が最も実用的ですが、それだけに人気が高いのでトップを取れない可能性もあります。自分たちのギルドの戦力を考えてあえて一番人気を外すのも手だと思います。
宝庫の仕様が変更されたので、宝庫ボスに特効があるオーク教官を選ぶ意味が出てきたかもしれません。
8:30-23:00と時間が限定されているので、会長および副会長は忘れずに選択しましょう。
コンテンツの攻城掠地と同じものです
毎日19:30から20:00まで開催されています。
入場しているだけで経験値を獲得できる上、漫画肉を他のプレイヤーに送る事でお互いに経験値を獲得できます。経験値を獲得しプレイヤーレベルを上げる事は、コンテンツの解放や装備品のレベルの向上などにより戦力アップにつながりますので、経験値は大切です。
ギルドメンバーの一覧やログイン状況が見られるほか、会員の役職の変更ができます。
メンバーの除名は会長しかできません。会長は定期的に人員整理をしましょう。もし会長がログインしなくなって120時間経過したら、24時間以内にログインしたメンバーのうち最も戦力が高いメンバーに会長が変更されます。
まず、サーバーが友達と同じか確認してみてください。違う場合左上にキャラの顔を押してサーバー選択ボタンで友達のサーバーまで行ってください。同じサーバーならギルドから友達のギルド探して入会すればいいです。